「自立と共生」の豊かな社会の実現をめざす市民の会
     オリーブ千葉
 

「オリーブ千葉」とは


(1)オリーブ千葉の目的・活動指針・基本政策について

1)理念・目的
      * 「自立と共生」に基づく豊かな社会を実現する。 
   * 現行憲法の基本理念を遵守し、国民の生活を第一に考える政策を実現する。
  
2)活動の指針
   * 理念・目的に共鳴する市民にとって、緩やかで開かれたプラットフォームであること。 
 
  * 理念・目的を共有するグループと協働する。   

3)基本政策
   * 医療・社会保障・子育て・農林水産業を守り、貧困のない安心社会を実現する。
   * 地域が中央から自立した活力ある社会に改革する。
    * 原発再稼働は認めず、持続的なエネルギー社会に転換する。
   
* 行財政改革の実現と安心な雇用環境が整うまで、消費税の増税を凍結する。
   * 情報公開を進め、国際協調を基軸として、専守防衛と平和外交に徹する。
      * 生物多様性を保全し、自然と共生した社会をめざす。


(2)オリーブ千葉の運営について
      * 会の運営は世話人の合議で行う。
     世話人の新任および退任、解任は、世話人の合議で承認する。    
      * 会の運営資金は、カンパを以てこれに充てる。

(3)各種選挙での活動について
     *国民の生活を第一に考える社会を実現するために、現在の自公政権に代わる政権の樹立を目指している候補者を支援する。
   *支援の活動は、個人の事情が許す範囲で、補完的なボランティアとして候補者および選挙事務所に協力する。
     *オリーブ千葉として、統一した方針のもと、推薦または支援することを排除しない。ただし、実際の活動は個人の判断を尊重する。