2017/01/16 | 1月15日、オリーブ千葉読書会 感想 |  | by:染谷 |
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二見さんから、読書会の感想をフェースブックに投稿がありましたので転記いたします。
今日は今年初めてのオリーブ千葉の読書会。私は茨城県民だけれどオリーブ千葉の紳士淑女のお計らいのお陰で、末席で小さくなっています。今日のテキストは朝日新聞の伊藤千尋著「反米大陸ー中南米がアメリカにつきつけるNO!」。
内容は非常に面白い。アメリカが超大国にのし上がった裏面史だ。一言で言えば「うそと脅しと暗殺で超大国になった」と言っても言いすぎにならないだろう。アメリカ建国の13州などは先住民族インディアンを虫けらのように虐殺して作り上げたものだ。ハワイも同じだ。日本人は精神的にアメリカに従属され、それに違和感がなくなったと言えるだろう。だからといって、現在の国際秩序を全否定する必要はない。安部首相のようにしっぽ振ってトランプにこびへつらうのでなく、冷静に醒めた目で見る度胸が必要だ。
今日の読書会は始めての人もいて、物凄く活気のある会だった。「アメリカのアメリカによるアメリカのための自由」が共通の認識だった。
アメリカに隷属するのではなく日本としての毅然とした世界戦略を構築すべきだ。政治家、政党に任せるのではなく、市民一人ひとりが考え出した時、日本は物凄く強い国になっている。
来月の読書会は19日。楽しみにしている。
ぜひ、皆さまの感想も宜しくお願いいたします。