4月のオリーブ千葉 読書会のお知らせです。
 
今月は「裁判所の正体―法服を着た役人たち」を取り上げます。
オリーブ千葉では瀬木比呂志氏の本「絶望の裁判所」を取り上げましたが、
今回は対談形式の本です。清水清氏はジャーナリストで「桶川ストーカー殺人事件
_遺言」や『「南京事件」を調査せよ』などの著書があります。
 

18年4月22日(日)15時から18時
場所:パレット柏 柏市民交流センター/3階ミーティングルームB
柏市柏一丁目 7 番 1-301 号  DayOne タワー3階 柏駅南口から徒歩3分
 
当日、レジメをお配りし、本についての説明をします。その後に皆さん
からの感想やご意見を伺います。後半はフリートーキングです。  
参加費 無料  お茶など出ます。
参加ご希望の方は前日までにご連絡下さい。
読書会担当 佐々木 iwain_22@yahoo.co.jp    090-7425-8298
 
参考
『裁判所の正体 法服を着た役人たち』司法への信頼がガラガラと…。
東えりか2017年06月06日   HONZ(週刊新潮6月8日号より転載)  
『裁判所の正体 法服を着た役人たち』三権分立でさえ幻なのか